楽天モバイルの海外SIMとレンタルWi-Fiはどっちがおすすめ?

楽天モバイルの海外SIMとレンタルWi-Fiはどっちがおすすめ?

 

旅行や出張で海外にいった時に、楽天モバイルを使いたい!

 

そんな方のために楽天モバイルには海外向けのSIMカード「海外SIM」が用意されています。

 

この海外SIMはメリット・デメリットがあるのですが、正直なところレンタルWi-Fiの方がおすすめです。

 

楽天モバイルの海外SIMはどういったものか、なぜレンタルWi-Fiの方がおすすめなのかご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

楽天モバイルの海外SIMについて

 

楽天モバイルの海外SIMは、出張や旅行で海外にいった時にスマホを使いたいという方におすすめです。

 

海外SIMの4つのメリット

 

海外SIMには4つのメリットがあります。

 

一度購入すると何回も使える

 

海外SIMは3,000円(税抜き)で購入すると、SIMの有効期限が切れるまで利用できます。
(海外SIMの有効期限は365日です)

 

有効期限内の間は、、海外の地域別に用意されているパックを購入するか、クレジットを購入することで海外利用が可能になります。

 

 

地域別パックの詳細

「データ通信の地域別パック」もしくは「データ通話+SMSの地域別パック」を購入するだけでSIMの利用を開始できます。

 

地域別パックに含まれている国であれば、国をまたいで利用も可能です。

 

 

[データ通信の地域別パック]

パック 50MB※1 200MB※1 500MB※2
ヨーロッパパック 820円 1,930円 3,850円
北アメリカパック 880円 2,040円 4,240円
アジアパック 1,040円 2,310円 4,950円

 

[データ通話+SMSの地域別パック]

パック 通話 100分 SMS 100通※1 通話 300分 SMS 300通※2
ヨーロッパパック 3,190円 7,150円
北アメリカパック 4,290円 9,680円
アジアパック 4,070円 9,020円

※1:購入してから7日間が有効期限となります。
※2:購入してから30日間が有効期限となります。

 

 

各パックの対象国は下記の表の通りになります。

 

[各パックの対象国]

ヨーロッパパック アイスランド、イギリス、イタリア、ウクライナ、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、クロアチア、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、モナコ、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ロシア
北アメリカパック アメリカ合衆国(ハワイ州含む、アラスカ・サイパン・グアムを除く)、カナダ
アジアパック インド、インドネシア、オーストラリア、大韓民国、カンボジア、シンガポール、タイ、台湾、中国、ニュージーランド、香港、マレーシア

 

 

クレジットの詳細

地域別パックに含まれていない国だったり、少しだけ使いたいという方は購入した分だけ利用できる「クレジット購入」で海外利用ができます。

 

クレジットは、1,000円/3,000円/5,000円/10,000円単位で購入できます。

 

課金される料金は国ごとに設定されている「Zone」と使用用途によって違ってくるのでご注意ください。

 

[Zoneごとの料金]

Zone番号 データ通信(1MBあたり) SMS(1通あたり) 通話着信(1分あたり) 通話発信(1分当たり):発信先Zone1〜6 通話発信(1分当たり):発信先Zone7
Zone1 22円 10円 12円 45円 60円
Zone2 31円 33円 31円 56円 71円
Zone3 18円 21円 17円 43円 58円
Zone4 55円 40円 40円 75円 90円
Zone5 47円 21円 26円 43円 58円
Zone6 242円 33円 22円 50円 65円
Zone7 743円 59円 186円 297円 312円

 

[Zone対象の国]

Zone1 アルバニア、オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ジブラルタル、ギリシャ、ガンジー島、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、マン島、イタリア、ジャージー島、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、モナコ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、サンマリノ、スロバキア共和国、スロベニア共和国、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ共和国、イギリス、バチカン
Zone2 香港、台湾、日本、ブラジル、インドネシア、エクアドル、チリ、アルゼンチン、ペルー、メキシコ、エルサルバドル共和国、ウルグアイ、コスタリカ、ベネズエラ、マレーシア、シンガポール、中国、カナダ、タイ、大韓民国、南アフリカ、エジプト、インド
Zone3 オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ合衆国(ハワイ州含む、アラスカ・サイパン・グアムを除く)
Zone4 アラブ首長国連邦、カタール、サウジアラビア、クウェート、イスラエル、ロシア、コロンビア
Zone5 フィリピン、カンボジア
Zone6 ベトナム
Zone7 アゼルバイジャン共和国、アフガニスタン、アメリカ合衆国(アラスカ州)、アメリカ領サモア、アルジェリア、アルバ、アルメニア、アングィラ、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、イエメン、英領ヴァージン諸島、イラク、イラン、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、エチオピア、オマーン、ガーナ、ガイアナ、カザフスタン、ガボン、カーボベルデ、カメルーン、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、キューバ、キュラソー(オランダ領アンティル諸島)、キルギスタン、グアテマラ、グアドループ、グアム、クック諸島、グリーンランド、グレナダ、英領ケイマン諸島、ケニア、コートジボワール、コモロ、コンゴ民主共和国、サモア、サントメ・プリンシペ、ザンビア、シエラレオネ、ジブチ、ジャマイカ、ジョージア、ヨルダン、シリア、ジンバブエ、スーダン、スリナム、スリランカ、スワジランド、赤道ギニア、セイシェル、セネガル、セルビア、セントキッツ・ネイビス、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、、マルチニーク(フランス領西インド諸島)、サンマルタン(フランス領西インド諸島)、セントルシア、ソロモン諸島、タークス及びカイコス諸島、タジキスタン、タンザニア、チャド、中央アフリカ共和国、チュニジア、トーゴ、ドミニカ共和国、ドミニカ国、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、トンガ、ナイジェリア、ナウル、ナミビア、ニカラグア、ニジェール、ニューカレドニア、ネパール、バーレーン、ハイチ、パキスタン、パナマ、バヌアツ、バハマ、パプアニューギニア、バミューダ諸島、パラグアイ、バルバドス、パレスチナ、バングラデシュ、ブータン、フィジー、プエルトリコ、フェロー諸島、フォークランド諸島、フランス領ポリネシア、ブルキナファソ、ブルネイ、ブルンジ、ベナン、ベラルーシ、ベリーズ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボナール島、ボツワナ、ボリビア、ホンジュラス、マカオ、マケドニア、マダガスカル、マヨット、マラウイ、マリ、ミクロネシア連邦、ミャンマー、モーリシャス、モーリタニア、モザンビーク、モルジブ、モルドバ、モロッコ、モンゴル、モンテネグロ、モントセラト、ラオス、リビア、リベリア、ルワンダ、レソト、レバノン、レユニオン、北マリアナ諸島(サイパン含む)、東ティモール

 

SIMカードの差し替えで利用できる

 

SIMカードを差し替えるだけで利用できます。

 

Wi-Fiルーターを持ち運びする必要がないのは大きなメリットです。

 

 

日本との通話が格安で可能

 

オプションとして「日本番号」を購入すると、日本からかかってきた電話を格安で受信できます。

 

転送設定をすれば、日本で使っている電話番号へかかってきた電話も格安で受信できます。

 

 

日本のカスタマーサポートを利用できる

 

電話、メールの両方で日本のカスタマーサポートを利用できます。

 

現地で購入する海外SIMなどにはない大きなメリットです。

 

 

海外SIMの2つのデメリット

 

いいところ尽くめのようにも見えるのですが、デメリットもしっかりとあります。

 

システムが複雑

 

電話番号や利用開始方法など、けっこう分かりにくいです。

 

購入したはいいけど上手く利用できないという方も、中にはいるようです。

 

意外に割高

 

頻繁に海外にでかける人には便利かもしれませんが、最初に海外SIMを購入しなければいけません。

 

海外SIMは3,000円(税抜き)で、これにパック料金などが必要になります。

 

海外SIMの有効期限は365日なので、頻繁に海外に行く人でなければ使いづらいです。

 

 

 

比較するとレンタルWi-Fiの方がおすすめ

 

海外でもスマホを利用する場合、レンタルWi-Fiを利用するという方法もあります。

 

実は海外SIMと比較してみると、レンタルWi-Fiの方がおすすめです。

 

レンタルWi-Fiの場合であれば、1日500円くらいからレンタルできます。

 

海外向けのレンタルWi-Fiで有名なのはイモトのWi-Fiですが、1日の定額料金が480円〜1580円となっていて、とても安く設定されています。

 

利用するための設定などが海外SIMのように複雑ではないので、レンタルWi-Fiはおすすめです。

 

ただし、頻繁に海外へ行く人、海外SIMを使いこなせる人であれば海外SIMもおすすめです。

 

 

 

まとめ

 

海外SIMはメリットも大きいですが、利用するためのシステムが複雑です。

 

使いこなせる自信がある方であればおすすめですが、使いこなせる自身がない方にはより利用しやすいレンタルWi-Fiがおすすめです。